“Bright side”と”Dark side”。
二つの表現をライブごとステージごとで分け、様々な表現を試みている。
Dark side
男性的で、悲しみ、怒りのような負の感情を歌う。
メイクのイメージは”いばら”。
エレキギターが轟くようなロックミュージックを基盤に置いている。
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